2019 6/4㊋ 姿みえず、鶯・不如帰。
6/4㊋ 姿みえず、鶯・不如帰。
2月の初鳴きから今、鶯の鳴き声、真っ盛り。
4am、朝の目覚まし、ウグイス時計。
とてもよく鳴いているのに、姿、みえない。
そして5月の中頃から、ホトトギス。
鶯の巣に托卵をするからなのか、
鶯の鳴き声に交じり、朝4amから、一緒に、鳴きだす。
と、朝時計、思っていたら、ホトトギス、夜中でも鳴いているときがある。
そんなことで、姿をみてやろうと、夕方から山を歩いてみる、
が、鳴き声はすぐそば、この木から聞こえてきているのに、
姿は全くわからない。
見てみたい、と、思いながら歩いていくと、
すいすいー、と、ツバメのような飛び方で鳴きながらとんでいく、
そんな、一羽、みつける。
その鳴き方、それが、あっ、ホトトギス!
そして、ウグイス、今でもまだ、姿がみられないまま、で、R。
2019 6/1㊏ 双眼鏡の思い出
6/1㊏ 双眼鏡の思い出
25年前働いていいた衛星放送を辞めるとき、
遠くをみてね、、、、と、頂いた双眼鏡。
昨日この送り主と、会う。
この話をすると、
そんな生意気なこといってた?わたし???と。
それでも今、この場所で、そんなことを思い出しながら、
三浦半島の風景を、食卓窓から、この双眼鏡で眺めているのです。
2019 5/29㊌ 横須賀市自然人文博物館
5/29㊌ 横須賀市自然人文博物館
定休日夫と、横須賀市自然人文博物館。
入館料無料、みどころたくさん。
www.museum.yokosuka.kanagawa.jp
ナウマンゾウ発見の地・横須賀
ドイツの研究者・ナウマンにより研究され、ナウマンゾウと名付けられたとのこと。
現在の米海軍横須賀基地である横須賀製鉄所の敷地内から1867年に見つかったナウマンゾウの下あご化石は、ナウマンゾウの名前の由来となったナウマンによって研究された歴史的な標本で、科学的に研究されたはじめてのナウマンゾウ化石です。
自分的には、江戸時代から開国への浦賀に興味あり。
とくに、ビッドル。
ペリーの影でひっそりと、ビッドル。
彼は開国に失敗したけれど、この出来事がペリー開国へと繋がったような、
ビッドル来航浦賀
そして、ビッドルの後7年後、ペリーがやってきたのでした。
イベントもたくさん開催、
次は、千代ケ崎砲台跡見学ツアー、絶対、参加するのです。