2019 5/6㊊ 神長官守矢史料館、鹿の頭75頭、3つの茶室。
5/6㊊ 神長官守矢史料館、鹿の頭75頭、3つの茶室。
ずっと行きたかった、茅野市・神長官守矢史料館へ。
諏訪大社の起源、ご神体、祭事について、文化財担当者からお話しをきく。
御頭祭 鹿の頭を75頭供え、その中には必ず、耳の裂けた鹿がいる。
それは、とてもとても、興味深い。
そして、3つの茶室、眺。
この地で育った、建築家藤森照信氏設計、空飛ぶ泥船、高過庵、低過庵。
空飛ぶ泥船。
高過案。
低過庵と高過庵。
全部藤森さんの畑の中にあってね、
茅野市のワークショップで子どもたちがつくったんだけど、
それはもうたのしかった。
藤森さんとは幼馴染でね、
私の仕事は、子どもたちがケガをしないようにすること、と。
ワークショップの監督をなさった近くの工務店社長さん。
その優しく穏やかで大きな眼差しがかっこいい。
諏訪大社上社周辺、興味深い場所、多数あり、
機会をつくり、1人じっくり丁寧に歩いてまわりたい、と、想。