2019 4/30㊋ きらめかず落ちている硝子のクズ
4/30㊋ きらめかず落ちている硝子のクズ
平成最後の日、社会人入学で一緒だった大学時代からの「センユウ」が、
雨のなか、ご主人と家へ、やってきてくれる。
ついさっきまで、自分が作ったごはんを、
美味しいおいしい、と食べてくれる。
ありがとう。
そして、そんな嬉しい時間の後、今、やまだ紫、を、読んでいます。
はじめから此処にあったにさ
ひからねば目にとめぬ
おまえは あほさ
あほな おまいにゃ なびかぬぞ
この言葉たちが、ずっとずっと、気持ちに、響いて、いるのです。