2020 6/23㊋ 後脛骨腱機能不全症と診断。
2020 6/23㊋ 後脛骨腱機能不全症と診断。
インソールをつくる。
ラップを巻き、正しい足のカタチをつくる。
2018 8/25 距骨壊死軟骨移植手術から約1年10か月。
術後から抜釘後、現在まで続いている、左足首の違和感、こわばり、酷くなる。
執刀医へこのことを伝えてきたが、
手術は成功している、硬くなっているから正座と座り込みをして、との回答。
その後、地域医療でお世話になっている医療機関で、MRI+CT。
距骨がなめらかなアーチではなく陥没しているようにみえることがわかる。
地域医療担当医は、
強い衝撃を与えると変形性足関節症になる可能性があるのでは?と。
左足首の違和感は日常生活でのオーバーワークという診断になる。
そんなことで、甘やかしながら様子をみながら生活したり、歩いたりしてきたが、
とうとう限界になる、という痛みと硬さになり、足の専門医での診察予約をする。
第三北品川病院:
足の外科にて診察。
距骨壊死手術は成功している、左足の痛みと違和感、
後脛骨腱機能不全症と診断される。
対策としてインソールをつくることに。
まず、インソールの型取りのため、両足にサランラップを巻き、
歩くための正しい足のカタチをつくる。
その状態で型をとる。
歩くための正しい足のカタチ、というのは、
足の中程までをしっかりと固定し、逆に足指はある程度のユトリのなかで、
きちんと動かせるようにする。
その時、中程までを固定することで、足指の癖、
というか、内側に向いている指先がしっかりと前を向くようになる。
このカタチが歩くための足の正しいカタチになる。
実際、このカタチを意識して靴を履くと、痛みが軽減。
インソール受け取り、シューフィッティング→6/30第三北品川病院にて。
インソールをいれて歩くのが、楽しみ、だ。